パンデパンでは自家製天然酵母によって噛み応えのあるしっかりとしたパンを焼いています。
エピは麦の穂をかたどったパンです。
パンは勿論舌で味わう物ですが、目で味わう要素も決して無視できません。
よく膨れおいしそうに割れたパン、焼き色も鮮やかに見るからに香ばしそうなパン、中の具材が勢いよく弾け出しそうなパン・・・・・
しっかり熱が回って見るからにおいしそうに焼けたパンは、やっぱり食べてもおいしいんです。
こうしたパンの特性を引き出すためにパンナイフとハサミを使った色んな技法が編み出されました。エピも代表的な技法の一つです。
棒状にパン生地を成形し、窯入れの直前にハサミを入れます。
棒の上に被さるようにハサミをねかせ、切り離してしまわないように気をつけながら、なるべく長く切ります。切ったら生地がくっつかないよう手早く45°位の角度にねじ曲げ、次を切り反対側にねじります。こうして何度か続けるとあの独特な麦の穂の形が得られます。
みんなで分け合って食べるための工夫でもあったようです。
【保存方法・おいしい召し上がり方】
薪小屋のベーコンを包んで焼いた香ばしいエピ
巻 約180g 420円
とやの 約90g 210円
●生地
中力粉、黒コショウ、バジル、ローズマリー、塩
●具材
ベーコン
●トッピング
なし
黒胡椒ハーブの生地で薪小屋のベーコンを巻いたエピ。
ハーブの爽やかな香りとピリッと効いた胡椒、燻製香の残るベーコン。
パンデパンならではのエピです。
<スタッフの食べ方>
穂の一つを千切って食べます。
堅くなるのが早いパンなので、
アルミホイルに包んでトースターで温めてから
の方がおいしい。